皆さん、今日はクリーニングとは直接関係のない話なのですが、あるテレビ番組を見て、このブログをご覧の皆様に、少しでも知っていただきたいと思い書く事にしました。
皆さん、世界中の5人に1人、この数字が何を意味しているか分かりますか?テレビを見た方もいらっしゃると思いますが、この数字は、1日に日本円にして僅か100円も生活費がかけられない人の数だそうです。いわゆる、極度の貧困に苦しんでいる人たちの数です。
世界の5人に1人といえば、12億人にもなります。これは、日本の人口の実に10倍に匹敵します。
今日は、そんな中の一人である、中国は北京に住む少女について書かせていただきます。
中国の首都、近代的な大都市である北京の一角に、高さ3mの壁に囲まれた街があります。
その壁の内側に入ると、目覚ましい経済発展を遂げている北京の街からは想像もできない、まるで、空爆にでもあったかのようながれきの町がひろがっています。そこは、とても貧しい人々が暮らしている街です。
そのがれきの街に、16歳になるある少女が、母親と二人で暮らしています。彼女の名前はナナちゃん。ナナちゃんは、地方の農村の家庭に生まれ、幼い頃に、父親を仕事中の不慮の事故により亡くしてしまい、母親と弟の親子3人で暮らしてました。
貧しいながらも、親子3人で、平和に暮らしていたある時、ナナちゃんの身体が病魔に侵されてしまいました。急性の白血病です!
ナナちゃんの母親は、ナナちゃんの治療の為に、田舎の田畑をすべて売り払い借金もして、弟を親戚に預けて、北京に移り住んできました。
しかし、そのお金は、治療の為に全て、使い果たしてしまい、それ以上のお金が払えない為に、病院を追い出され、辿り着いた所が、がれきの街という事だそうです。
母親は、ナナちゃんの治療費を稼ぐために、仕事を探しているのですが、病気の子供がいるというだけで敬遠されてしまい、なかなか仕事が見つかりません。仕方なく、ゴミ捨て場からお金になりそうな物を集めて、それを売って現金を得ているのですが、あっても1日70円位にしかならないそうです。
ナナちゃんの病気の治療には、最低でも1,000万円もの大金が必要だそうです。そのお金があれば、ナナちゃんの命は助かるかも知れません!!
ナナちゃんの母親は、学校に通えなかったので、文字の読み書きが出来なく、ナナちゃんはそんな母親に対して、検査の結果が良くなっていると書いてあると嘘をついています。母親に心配をかけたくないという思いからです。しかし、母親は、ナナちゃんの嘘に気付いています。
そんな、親子のやり取りに思わず涙してしまいました。
僕は、この番組を見て、僕たちが出来る事はなにかないかなと思いました。
皆さん、世界にはそんな貧しい人がいる中で、とても不思議な考えられない事をしている国があります。食料の70%を外国から輸入しているのに、1日に3000万人分もの食べ物を廃棄している国があります。それは、我が国日本です。
捨ててしまう食糧をお金を払って買っている!そんな、もったいない馬鹿な話ありますか!!
そんな、お金があるならば、世界中の恵まれない人々の為に使えばいいのに・・・そう思いませんか?
また、多額なお金を人を殺す戦争に使っている国もあります。
私たち一人一人が、世界で何が起きているのかを認識して、それぞれが出来る事をするのが、大切な事だと僕は思います。
テーマ : みんなに知ってもらいたい - ジャンル : 日記