プロフィール

Author:洗濯屋たか
埼玉県杉戸町でクリーニング屋をしているたかです。不入流という特殊なしみ抜きの技術を習得して頑張っています。とても綺麗になってお客様からも喜ばれています。

名前 齊藤 貴士
趣味 ドライブ(車はレガシー)  カラオケ 水泳 散歩 犬
生年月日 昭和52年5月15日生(31歳、独身です)
店名 斉藤クリーニング
住所 埼玉県北葛飾郡杉戸町鷲巣 110−4
電話 0480−38−0052
代表者 齊藤 貫二(管理人の父)

経歴 昭和35年 創業者は東京のクリーニング店で修行を開始する。
    昭和37年 クリーニング師の国家資格取得
    昭和48年 杉戸町宮前に斉藤クリーニング店開業
    昭和52年 長男、貴士誕生
    昭和56年 現在の杉戸町鷲巣に移転する。
    平成 7年 幸手保健所より環境衛生管理の表彰を受ける
    平成15年 長男・貴士が会社員を辞め東京中野のクリーニング店で修業開始
    平成17年 貴士、クリーニング師の国家資格取得
    平成18年 貴士、しみ抜きの技術を習得する為、不入流入門
    平成20年 貴士、不入流師範試験合格


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DATE: CATEGORY:クリーニング
当店では、品質第一のクリーニングを心がけていますが、このブログをご覧の方の中には、遠方の方もいらっしゃると思います。
そこで、今日はクリーニング店を選ぶ時のいいお店の見分け方を教えたいと思います。まずはじめに、真っ白なワイシャツを出して見て下さい。この時、襟や袖口が結構汚れている品物を出しましょう。
ワイシャツというのは、クリーニング料金の単価が安いため、一度に、大量のワイシャツを機械に詰め込んでしまったり、前処理を省いてしまっているクリーニング屋さんも残念ながら存在します。そうすると、当然、汚れ落ちは悪くなります。汚れた、白のワイシャツが、綺麗になっていれば、手を抜かずにしっかりとした処理をしているクリーニング屋さんといえます。
あとは、ドライクリーニング品の品質の見分け方を教えます。こちらも、できれば、白いウールのコート(オフホワイト系)等を出してみてください。もともと、白いコートなのに、クリーニングしたらなんとなく黄ばんでしまったという経験はありませんか?その様なクリーニング屋さんは、とっても重要な溶剤管理という仕事を怠っているクリーニング店といえます。ドライクリーニングというのは、水の変わりに、溶剤といわれるもので洗濯しています。もっとも一般的なのは、原油から精製された石油系溶剤というものがあり、当店でもこれを使っています。この溶剤は、水などのように排水する事が出来ないので、ドライ機に内蔵されたフィルターでろ過をして、繰り返し使用しています。このろ過が充分出来てないと、溶剤はだんだんと汚れてしまいます。コストの削減という名目で、フィルターの交換回数を減らしたり、充分ろ過されていない状態なのに、次の品物を洗ってしまうと、クリーニングしても逆に汚れてしまう逆汚染という現象がおきてしまいます。残念ながら、そのようなクリーニング屋さんが存在するのは事実です。当店では、常にドライ溶剤が綺麗な状態であるようにフィルターの交換や掃除はもちろんのこと、さらに活性炭でろ過して、徹底した溶剤管理をしております。この溶剤管理はクリーニング店の命といっても過言ではありません!ラーメン屋さんのスープのだしみたいなものです。美味しい、ラーメン屋さんは、スープのだし取りからかなりこだわって仕事をされていますよね!それと同じ事なのです。
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DATE: CATEGORY:クリーニング
当店では、布団や着物のメンテナンスクリーニングもお受けしております。
アレルギーの原因になるダニが発生しやすい布団は、丸ごと水洗いしております。実は、ダニは、天日干しだけでは除去できない事をご存知ですか?干したとしても、日の当たらない内側に隠れてしまいダニは残ってしまうのです。当店の丸ごと水洗いでさっぱりしませんか?
着物のクリーニングも熟練された技術でしみ抜き等もお受けしております。しまったままの大切な着物が、開けてみたらカビだらけなんて事ありませんか?そんな時は、当店にお任せ下さい。着物は、なかなか着る機会が少ないので、箪笥にしまいっぱなしという方は要注意です。クリーニングをしてしまっていても、島国の日本は海に囲まれていて湿気の多い国です。気が付いたらカビだらけなんて事も珍しくありません!天気のいい日には、たまに着物をだして虫干しする事をおすすめします。
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DATE: CATEGORY:クリーニング
皆さん、暑いこの季節は良く汗をかきますよね!汚れには大きく分けて、油に溶けやすい油溶性の汚れと、水に良く溶ける水溶性の汚れがあります。化粧品や脂肪分が多い食べこぼしの汚れなどは、石油等から精製された溶剤というものを使うドライクリーニングでよく落ちますが、汗などの水溶性の汚れは水洗いのほうが綺麗に落とせます。しかし、水洗いでは型崩れや縮み、そして風合いの変化等がおこりやすく、リスクが伴う事が多くあります。その為、多くの洋服の場合ドライクリーニングの表示になっていることが多いのです。しかし、ドライクリーニングばかりしていると、当然汗などの水溶性の汚れは落ちにくいので、蓄積されていきます。当店では、洗練されたプロの技術で、型崩れや縮み風合いなどが変化しないように、ウールのスーツや礼服等でも丁寧に一点一点水洗いをしております。クリーニングしても生地がごわごわしていたり、汗の汚れが落ちてなかった等の経験はございませんか?その様な事がありましたら、当店にご相談下さい。
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DATE: CATEGORY:未分類
ここのとこと、連日30℃以上の真夏日が続いて、夏本番といった感じですね!先日、僕の知人の同業者が、仕事中に熱中症になってしまってダウンしてしまったそうです。僕も気をつけなければ・・・
暑いのは苦手ですが、夏はなんか気分が明るくなって好きな季節です。海とか山に行きたくなりますね!仕事が終わった後のビールも最高です。
今日は、仕事も一段落したので、これから散歩でもしてきたいと思います。江戸川の土手をよく散歩しますが、風が心地よくて最高です。
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DATE: CATEGORY:未分類
今日は、僕がなぜ父親の後を継いでクリーニング屋になったのかを書きたいと思います。
僕は、もともとクリーニング屋をやろうという気持ちは無く、高校卒業後建設関係の専門学校に進学して、就職先もシールド工法というトンネル掘削技術を得意とする会社に入社して、現場監督として働いていました。その仕事は、体力的にはハードな仕事でしたが、仕事は楽しく現場の仲間もみないい人達でやりがいのある仕事でした。今でも、僕が建設に携わった地下鉄に乗ると、その時の思い出が頭に浮かんできます。僕は、その仕事をずっと続けていきたいと考えていました。ところが、25歳になったある時、僕の体に異変が起きました。突然、腰に激痛が走ったのです。これはまずいと思い、病院に行って診察をしてもらうと、1か月以上は入院して治療が必要との診断を受けました。もちろん仕事はしばらくの間休まなければなりませんでした。建設現場での仕事は体力勝負で、現場監督とはいえまだ若い自分は、力仕事をしたりしていました。僕は、体も大きく、力には自信があったので、その様な仕事を率先してやっていました。そんな毎日の仕事が、知らない間に腰に大きな負担をかけていたのです。
病床で僕は、「このままこの仕事を続けていていいのだろうか?回復して復帰したとしても、いつまた腰痛が襲ってくるか分からない!仕事を休めば、会社にも迷惑かけるな。やっぱりクリーニング屋を継いだ方がいいのかな?」と考えるようになりました。
そんな時、僕の病室に運送会社を経営するある患者さんが、交通事故で怪我をして入院してきました。その患者さんには、小学校3年生位の娘さんがいて、学校が終わると、毎日のようにお父さんのお見舞いに来ていました。
僕は、とても子供が好きな性格です。子供には、それが分かるのでしょうか!いつしか、その子は、僕のベットのそばに来て腰をかけては、色々と話をするようになりました。とても素直でかわいらしい子供でした。その子は、とても人懐っこく、僕がリハビリの為に外出許可をもらって、隣町の春日部まで電車で出かけた時には、僕について来たくらいでした(笑) そんな子でしたから、他人の子供なのに、なぜか自分の子供のような気がしてとてもかわいかったです。
その子が、ある日僕にくれた言葉が人生の転機になりました。それは、「お兄ちゃんはね、お父さんと同じで、目がとても優しいの!お父さんはね、私達の為に毎日お仕事がんばってるんだよ!」という言葉でした。とても、嬉しかったです。話を聞くと、その子のお父さんも自営業なので、子供たちは親が働いている姿を毎日見ていたのです。それは、僕の子供の時と同じ境遇でした!クリーニング屋を継ごうと思っていなかった自分でしたが、一生懸命働いていた両親の姿を見ていた自分は、親への感謝の気持ちだけは、ずっと持ち続けていました。僕は、特に取り得のある人間ではありませんが、胸を張って言えるのは、人の心の痛みだけはわかる人間になれたという事です。当たり前の事ですが、電車の中でお年寄りや体の不自由な人をみかけたら、席を譲ったり、困っている人をみかけたら声をかけたりします。そのような自分になれたのは、両親のおかげだと思っています。そんな、僕を育ててくれた、両親が築いたお店をたった一代で終わらせるわけにはいかないと思ったのです。
そして、新たな夢が生まれました。それは、まだ結婚もしていない僕ですが、いつか大切にしたいと思う人に出逢ったら、その人と結婚して両親が築いたような家庭を築きたいと思うようになりました。自分の子供に自分が働いている姿を見せて、尊敬される父親になりたいと思ったのです。結婚できるかは、わかりませんがこれからもがんばっていこうと思います。

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DATE: CATEGORY:絨毯クリーニング
当店の近所に絨毯専門のメンテナンスクリーニング店HOURANさんがオープンしました。
ペルシャ絨毯で有名なイランから来られた職人さんが頑張っています!代表者のアキバルさんとは、僕が中学生の時からの知人でいつも大変お世話になっております。とても優しい方で頑張り屋さんです。現在、弟さんも職人として来日されて、仕事をしながら日本の文化や言葉など勉強されて頑張っています。遠い異国の地から来日して頑張っている彼等を見ると僕も刺激を受けます。これからも、彼等と共に協力しながら成長していければと思います。洋服のクリーニングは斉藤クリーニング、絨毯のクリーニングはHOURANさんにお任せ下さい。
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DATE: CATEGORY:クリーニング
昨日、今日ともう真夏の暑さですね。クリーニング屋さんはこの暑さは本当に大変です。エアコンなんて効かないので意味がありません。ダイエットにはいいかもしれませんが、本当にサウナのような感じです。そんな中、今日は、チーズ工場の白衣を洗いました。汚れていた白衣がきれいさっぱり!気持ちいいです。
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DATE: CATEGORY:クリーニング
昨日は、某有名高級クリーニング店で落とせなかったという、高級なブラウスの汗じみを依頼され綺麗に落としました。写真がないので、残念ですが、またいつか同じような物があったらアップしようと思います。
お客様がお持ちになったそのブラウスには、その業者の名前が入った札が付いていて、これ以上の処理をすると生地を傷める可能性がありますと書いてありました。確かに、100%しみが落とせるかというと、僕たちプロでも神様ではないので、不可能な物もあります。しかし、殆どの物は正しい知識と技術を身につけて処理をすれば、かなり良い状態になるのです。(難しそうなのはその都度お客様に説明しています。)その業者は、世界的にも有名な高級店で、当店よりも料金が高めなのですがこんなんでいいのでしょうかと思います。
以前にも書き込んだように、私はクリーニング屋は衣服の医者であると思っています。利益ばかりを追求するのではなく、常に技術が向上するように励んでお客様の大切な商品を一番最良の状態にしてこそプロだと思います。(新品になるわけではないですけどね!)利益はそうした地道な努力によって付いてくる物だとおもいます。


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